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24年度活動報告

 

2012年4月 平成24年度TIDAプログラム開始しました

2012年4月25日 平成24年度TIDAプログラム新2年生の授業が開始しました。
新2年生授業1 新2年生授業2 新2年生授業3

2012年4月27日 平成24年度TIDAプログラム新2年生・3年生合同の開講式を行いました。
合同開講式1 合同開講式2 合同開講式3 合同開講式4

 

2012年6~7月-  平成24年度TIDAプログラム授業の様子

2012年6~7月 平成24年度TIDAプログラムの2年生は物理・数学・英語ゼミを行っています。
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2012年7月- 長野県飯田高等学校の高校1年生が名工大TIDAプログラムの見学に来校

2012年7月25日 TIDAプログラム生命物質工学科の2年生が、長野県飯田高等学校の高校生42名にTIDAプログラムを紹介しました。
TIDAプログラム見学1 TIDAプログラム見学2 TIDAプログラム見学3 TIDAプログラム見学4 TIDAプログラム見学5 TIDAプログラム見学6 TIDAプログラム見学7 TIDAプログラム見学8

 

2012年8月-  TIDAプログラム生・合同ミーティング

2012年8月3日 TIDAプログラムに参加している2年生が、「第2回 サイエンス・インカレ」に向けて研究テーマを発表しました。また、3年生・4年生も活発に意見を述べました。
TIDAプログラム1 TIDAプログラム2 TIDAプログラム3 TIDAプログラム3

 

2012年8月-  愛知県立豊明高校の生徒にTIDAプログラムを紹介

2012年8月7日 TIDAプログラムの4年生が愛知県立豊明高校の高校生12名にTIDAプログラムを紹介しました。
TIDAプログラム1 TIDAプログラム2 TIDAプログラム3

 

2012年8月-  SSH生徒研究発表会が開催されました。

2012年8月8日・9日 パシフィコ横浜で開催されたSSH生徒研究発表会に参加し、TIDAプログラムを高校生に積極的に紹介しました。
SSH発表会1 SSH発表会2 SSH発表会3

 

2012年8月-  「第2回 リサーチ・フェスタ2012」が開催されました。

2012年8月31日 つくば国際会議場においてポスター発表2件を行い、共に銅賞を受賞しました。
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2012年10月-  平成24年度TIDAプログラム後期の活動

2012年10月 2年生・3年生のゼミが始まりました。
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2013年1月- TIDAプログラム 平成25年活動開始

2013年1月9日 年明けのゼミが始まりました。
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2013年2月26日~3月3日- TIDAプログラムの4年生4名と3年生1名がFAU研修に参加しました。

2013年2月27日 Lab tour, 2月28日 FAU-NIT Joint Seminar, 3月1日 市内視察
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2013年3月2日・3日- 「第2回 サイエンス・インカレ」が幕張メッセで開催され、口頭発表・ポスター発表が行われました。口頭発表部門に出場し、独立行政法人 科学技術振興機構理事長賞を受賞しました。

3月2日 「第2回 サイエンス・インカレ」が幕張メッセにて開催され、TIDAプログラム学生の大城隆之(環境材料工学科3年)、原善睦(生命・物質工学科3年)、平松孝章(環境材料工学科3年)がそれぞれの会場において口頭発表を行いました。かなりの準備を経て行った発表は、3名とも高い評価を得ました。そのうち、平松孝章が優秀発表者4名のひとりに選ばれ、翌日、改めて、優秀発表者4名を集めた決勝発表に出場することが決まりました。
TIDAプログラム1 TIDAプログラム2 TIDAプログラム3
同日 口頭発表後に行われたポスター発表をTIDAプログラムの学生が熱心に見学していました。
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3月3日 「第2回 サイエンス・インカレ」優秀者による決勝発表が幕張メッセ・コンベンションホールにて開催され、TIDAプログラム学生の平松孝章が出場し、1000名もの大聴衆の前で15分間の口頭発表を行いました。その後に15分間の質疑応答を行いました。その結果、平松孝章は、(惜しくも文部科学大臣表彰は逃しましたが)次席の賞である、独立行政法人科学技術振興機構理事長賞を受賞しました。
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↑(受賞者はインタビュー等で抜けています。)


 

2013年3月31日- TIDAプログラム(「理数学生応援プロジェクト」)終了のお知らせ

3月31日 
 「名工大 TIDAプログラム」(「理数学生応援プロジェクト」)は、将来有為な科学技術関係人材を育成するため、1.教育プログラムの開発・実践、2.意欲・能力を伸ばす工夫した取組等々、理数分野に関して強い学習意欲を持つ学生の意欲・能力をさらに伸ばすことに重点を置いた取組を行って参りましたが、委託期間である4年が終了し、本日を持ちまして、「TIDAプログラム」は終了させて頂きます。4年間まことにありがとうございました。「TIDAプログラム」を実施するにあたり、多くの先生方や関係者の皆様にご指導・ご支援頂きましたこと、この場をお借りしてお礼申し上げます。
 平成25年度以降は、「理数学生応援プロジェクト」は終了しますが、名工大では新たな形で取り組んで参りますので、何卒ご指導・ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 


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